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教科書にするならコレ!(その2)

      2015/11/22

「TOKIOの『鉄腕DASH』観てください!」

と私は時々言うことがあります。

私はTOKIOのメンバーではないので
視聴率を上げたい訳ではありませんが
この番組を観ることをオススメしてます。

なぜなら、この番組はすごく大事なことを
気づかせてくれます。
良いヒントが隠れているわけです。

特に、私の相談者の方は経営者や
商売に関わっている人がほとんどなので
なおさらオススメしています。


では、そのヒントとは何か?
それについて少しお話しますね。

この『鉄腕DASH』は色んなコーナーが
あります。今もやっているコーナーや
以前にやっていたコーナーも数多く
あります。

で、「何がスゴイか?」というと


例えば、

「DASH島」という、無人島を開拓するコーナーで
TOKIOの山口くんが、小屋を建てていました。
この時に、拾い集めてきた木材で作るのですが
短い木材しか拾えず、柱に使う材料がなかったのです。

そこで、2本の木材を加工して1本の柱に
するのですが、その加工方法が木造建築の
技術で「継手」と言われるものでした。
(わからない人は「継手」で検索!)

この「継手」、今のように金具がなかった
時代に使われていた技術なのですが、
山口くんは、職人のようにこの継手を
作っていき、1本の柱に仕上げたのです。

このとき、なぜ大工でもない山口くんが
「継手」を使って柱を仕上げることが
できたのかというと、

以前、番組内の別コーナーで大工さんに
習ったことがあったからなのです。



また、この「DASH島」で魚を獲るシーンが
あのですが、そのときにTOKIOメンバーが
ある漁法で漁をしたのですが、

ここで使われた漁法というのは
「DASH海岸」というコーナーで
学んだ漁法を使っていたのです。


つまり、、、

別のコーナーで得た知識や技術が
別の場所で活用されていることが
この『鉄腕DASH』「TOKIO」の
スゴイところです。

私たちも、これを見習わなくてはなりません!


何かある度、その都度その都度勉強するのも
大事なことですが、一度学んだことを自分の
ものにして、その後に活かしていくことは
商売をする上でも非常に大事なことです。

教えてもらったときに使えるのは
当然ですが、別の場面でそれを
流用できてこそ、「自分のものになっている」
と言えます。


例えば、

美容院で新しいサービスのポップを
店内に貼ろうと作成に取り掛かった時に、、、

「あ、そういえば以前に受けたセミナーで
『コンビニの子供向けお菓子は子供が
 見つけやすいように棚の下の方に
 陳列している。つまり、見る人の目線を
 意識しましょう』って言ってたなぁ」

と思い出して、お客さんが座った時に
鏡ごしに見れる位置に貼ろう!と
考えた。


それと同時に、

「そういえば、接客セミナーで
『お客さんとの会話が大事。
 そのきっかけ作りをしましょう』
 って言われたよなぁ」

ということも思い出し、

鏡に写った時に読めるように
全部、反転させてPOPを作ったら
「これ面白いでしょ?鏡じゃないと
読めないんですよ!」
と言った感じで、会話のきっかけに
なる。


このように、学んだことが
自分のものになっていれば
なにかの機会に使えます。

その時になって、参考図書を買ったり
お金を払って教えてもらわなくても
自分の力で簡単に解決できるのです。


まぁ、ここまで複雑でなくても

チラシ作りセミナーで、
お年寄りは細かい文字が苦手だから
大きい文字で書こう。
と言われたことを覚えていて、

「そうか、小さい文字が苦手なのは
 視力が弱いからなんだろうから、
 いっそのことお年寄りが好むメニューには
 料理の写真も載せちゃおう!
 写真の方が見やすだろいから。」

というようなことでも良いでしょう。


このような、知識技術を流用するクセを
身につければ、それこそ、映画やマンガ、
友人との会話など、様々なものからヒントを
得ることができるようになります。

今、あなたが持っている知識で
明日からすぐにどこかに使える
ものはありませんか?



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