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『当店のこだわりです!』・・・?

   

いろいろなお店でよく見かける

「こだわりの〜〜〜」

という文字。


看板商品の説明やお店の方針、
大将のポリシーなどをお客さんに
わかってもらうために使われていますね。

中には、
「こだわり蕎麦」
「こだわりのトリートメント」
というように、商品名にしてしまっている
こともあります。

しかし、よくよく考えてみると


「何に」「どう」こだわっているのかを
説明しているお店って少なくないですか?


お客さんが知りたいのは
「この店はこだわっている」ということ
ではなく、

「ここをこのようにこだわっている」
「だから、他とは違う」
「だから美味い!」

という部分なのですね。


せっかくこだわっているのですから
そのことをしっかりお客さんにも
知ってもらいましょう。

そもそも「こだわり」というのは
ひとつの「ストーリー」です。

ご存知の方も多いかもしれませんが
「ストーリーは共感を呼ぶ」
という言葉があるように、ストーリー
には人を惹きつける力があります。

その力によって、集客数を増やしたり
ファンを増やしたり、購入意欲を
刺激したりするからこそ売上が伸びる
わけです。


ちょっと例を挙げてみましょう。

A「こだわりのスープ 醤油ラーメン」

B『こだわりのスープ 醤油ラーメン』
 「店主が全国の港を3年3ヶ月かけて
  探し歩き、100を越える素材の中から
  選び抜いた○○産のカツオと××産のサバ
  をベースしたスープに、1年間通い続けて
  ついに「50本だけなら」と許しを得た
  一般販売されない新潟○○醸造の幻の醤油
  を合わせた、当店こだわりの醤油ラーメン」



もし、店内に貼り出してあったとしたら
AとBのどちらが「おいしそう」ですか?

仮にこの醤油ラーメンが1200円だったら
Aの場合は、迷わず注文してみようと
思えますか?

一方、Bだったら1200円の価値があることに
納得できそうな気がしませんか?


お客さんは、説明されなければ
何もわかりません。

スープを一口飲んで、
「ん!これは○○産の鰹節だね…」
なんてわかっちゃう人は
数年に一人しか来店しないでしょう(笑)


あなたのこだわりは、黙っていれば
あなたの中にしか存在しません。
お客さんの前に出してあげるから
その存在にお客さんも気づくわけです。

そしてお客さんは、そのこだわり(ストーリー)
に共感したり、そのストーリーに
お金を払うのですね。


ぜひ、あなたの「こだわり」を
お客さんにもシェアしてあげて
ください。
















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