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人に相談してガッカリする原因

      2015/12/12

困ったとき、悩んだ時に
誰かに相談したくなりますよね?

もちろん、それによって
問題が解決することもあります。

「この人なら!」と大きな期待を
寄せて相談に行ったために、思った程の
解決策が出てこなくてガッカリすることも
少なくありません。


さて、私のところにも色々な相談が
多く寄せられますが、その中で
気がついたことがあります。


世の中には
「誰に相談してもうまくいかない」
「どんなアドバイスを受けてもダメ」
というタイプの人がいます。

では、なぜそうなるのか?

それは、、、


「『答え』がもらえる」と思っているから。

です。


何をやってもうまくいかない。
誰に相談しても身にならない。
という人のほとんどが

「相談すれば、相手から答えがもらえる」

と思っている人なのです。


自分の悩み
行き詰まっている現状
解決できずにいる問題

これらを解決するための「答え」が
存在していて、それがもらえるのではないか…?

と思っているわけです。


しかし、、、

あなたにとって完璧な「答え」なんて
存在しないのです。
ましてや他人の頭の中や、経験の中に
あるわけがないのですが、

その「無いもの」を求めてしまうから
ガッカリしたり、さらに落ち込んだり
することになります。


誰かの成功事例がピッタリと
あなたのケースに当てはまる
ことはありません。

あくまでも、その成功事例は
その人のものなのですからね。


とはいえ、わからないことを
そのままにしたり、
問題に直面しているのに解決しない
ままにしておくことも良くありません。

困った時には迷わず相談しましょう。


そして、ここがポイントです!

人に相談したとき、セミナーに参加したとき
誰かに教えてもらおうとするとき、

相手から出してもらえるのは
「答え」ではなく「ヒント」だと
いうことをわかっておきましょう。

そう!もらえるのは「答え」ではありません。

あくまでも、それは「ヒント」であり
それを手掛かりにして、自分で導き出すのが
「答え」だということです。


「答え」を求めて行くと、当然ですが
それが「答え・正解」だと思い込むので
自分に当てはめて、そのまま使ってしまいます。

その結果、うまくいかないわけですから
「なんだよ、思ってたのと違うよ」
「これでもダメなんだから、俺はダメなんだ…」
と落ち込んでしまいます。


しかし、

「もらえるものは『ヒント』なのだ」
という考え方を持つことで、物事は
良い方向に進みます。


仮に、相談した相手が
「これは完璧な答えだ!」
と思って言ってくれた言葉でも

あなたが、それも「ヒント」だと
思って受け取ることで、あなたに
合わせた形に変えて使うことが
可能になります。

「答え」をもらったと思った人は
そのまま当てはめて使おうとする
のに比べて、

「あくまでもヒント」をもらったと
思う人は、自分のケースに合わせて
使い方を変えるので、当然ですが
良い結果に繋がります。


もし、それによって失敗したとしても
さらに変化を加えたり、加減をして
再チャレンジするので、成功するまで
続けることができます。

しかし、「答え」をもらったと思っていると
「これが答えなはずなのに、それでも
 ダメなんだから、もうダメかも…」
と意気消沈して終わりを迎えます。


ですので、どうかこの考え方に
切り替えてみてください。

書籍や教材、セミナーや塾、
先輩や知り合いから自分が得られるものは
「ヒント」でしかない。

という考え方があなたの近い未来を
変えてくれます。

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