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お客とお金を呼ぶ「少しの進化」

      2016/01/10

さて、昨日のブログを読んだ方は
わかっていることと思いますが、
予告通り、続きのお話をしますね。

どんな状況でも売上を上げることが
できる発想力を手に入れるお話です。

参考までに昨日の記事はコチラです
『他人のお店を宣伝すれば自分が儲かる?』



昨日のお話では、

地方都市で駐車場を経営する経営者が
自分の駐車場の宣伝をするのではなく
近隣の飲食店の宣伝をすることで、その
お店の利用客を増やした。

結果、そのお店に来店したお客さん達は
一番近くにある「彼の駐車場」を利用するので
他人のお店の宣伝をした彼の売上も上がった。

という話でしたね。


このような、優秀な策をとれるのは
発想力と柔軟性。そしてお客さんの心理を
しっかり見つめているからこそのものです。


とはいえ、それを手に入れるのは
難しいことではありません。

ほんの少し、考え方や見る角度を
変えるだけです。
「少しの進化」があなたにとって、
あなたの商売にとって大きな変化を
もたらします。


では、ポイントを解説していきます。
(今回はメモすることをオススメします)


まず、

経営者の彼の目線です。

普通であれば
「駐車場ってどういうところか?」
「うちの駐車場の特徴は?」
という考え方になりがちです。

しかし、彼の場合は商品(駐車場)ではなく
「お客さん」に目を向けたわけです。

「駐車場を使う人はどんな人?」
「その人達はどんな目的がある?」
「どんなときに駐車する?」

と、このように考えたからこそ

・用事があるから車を停めたい
・食事や買い物の間、車を停めたい

というような答えを出すことができました。


次に、これを掘り下げると
目から鱗が落ちます。

駐車場は車を停めるために利用する

という当たり前に思っていたことが
間違いだったと気づけたら勝ちです。


人は、、、

「車を停めるために駐車場を利用する」
のではなく、

駐車場を利用する人というのは、
「食事や買い物をするために駐車する」
という点に気付けるかどうかが重要な
ポイントなのです。

つまり、、、駐車場を利用するお客さんは
「車を停めたい人」ではなく
「食事や買い物をしたい人」だという
真実を見つけ出すことができるかどうかが
かなり重要です。


言われてみれば当たり前ですよね?

特に目的もなく純粋に「車を停めたいだけ」
という人はいませんよね?

「車を停めて***がしたい」
「**するためには車を停める必要がある」
という人が駐車場を利用するのです。

コレ、「当たり前じゃん」と思われるかも
しれませんが、正直なところ、
気付かない人が実に多いですね。


その証拠に、、、、

「美容院に行く人はどんな人?」
という質問をすると、多く返ってくる
答えが、

「髪を切りたい人」
「髪を染めたい人」
「パーマをかけたい人」

だったりします。

わかりますでしょうか?

「髪を切りたい人」は
「車を停めたい人」というのと
同じです。


「なぜ髪を切りたいのか?」を
考えれば本当の答えにたどり着きます。

例を挙げるとすれば
・髪を切って綺麗になりたい
・若く見られたい
・モテたい

というのが美容院に行く
本当の理由なのですね。

その証拠に、
「髪を切ることができます!」
と書いてある美容院はありませんが

「***で、キレイな髪に!」
「若返りの***ヘアに!」
という看板やポスターはよく見かけます。


つまりは、、、

自分のお客さんになる人は
何を求めている人たちなのか?

をしっかりと理解しておく必要がある。

そしてそのポイントというのは

「商品・サービス」を欲しがる人は
その商品やサービスを手に入れて
どうなりたいのか?

を軸に考えればいいのです。



あなたのお客さんは
あなたの商品やサービスを
手に入れた後に、何を求めて
いるのでしょうか?


あなたは、お客さんに対して
商品・サービスのその先に
何を提供してあげられるでしょうか?

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