売上を生む広告

個人店舗、小規模企業専門のコーチング

*

クーポンを最大限に活かして集客を!

   

集客するためにクーポンを
配布するお店は数多くあります。

割引クーポンだったり、ときには
無料になるクーポンなどを配布する
お店まであります。

たしかに、クーポンの配布は集客数を
伸ばす効果があります。だからこそ
今までずっと使われてきたわけです。


しかし、私がいつも言うように
「正しい使い方を考える」という
ポイントを踏まえてこそ、効果は
上がってくるのです。

これはクーポンに限らず、すべてのことに
共通することでもありますが、ここを
きちんとやっている人は、やっぱり
売上が確実に上がっていきます。


このクーポン。当たり前ですが
多く配った方が多くの人の手に渡り
来店する人数も増えるでしょう。

しかし、クーポンを作ると言っても
多少であっても経費はかかります。

今では、ネットを活用して、スマホで
受け取れたり、パソコンでダウンロード
して受け取った側がプリントする形式も
ありますので、その場合は経費という
経費はかかりません。


しかしながら、お客さん側からすると
手間がなく、簡単に使えるのは、
やはり、紙のクーポン券。

ですので、いまだにクーポン券の配布は
印刷した「チケット」や「切り取り式」の
ものが多く使われているのが現状です。


さてさて、、、

では、このクーポン券はどんなお客さんに
配ればよいのでしょうか?

割引のクーポンなのですから、
お店からすれば、それによって
数百円あるいは数千円の値引きを
することになります。

わざわざ売上合計金額から
いくらかの損をしてまで配る
わけなのですから、可能な限り
「配っただけの効果」を上げなければ
なりませんよね?


正直なところ、クーポンというのは
お客さんにとっては「得」そのもの
という認識なのです。

値引きしてもらうわけですから
財布から出すお金を減らすことが
できるチケットですからね。

では、、、

このクーポンに「得」
感じてくれるお客さんというのは
どんなお客さんでしょう?

それは、、、

「いつも来てくれてるお客さん」

です。


意外ですか???


街中では「無差別」にクーポンを
配布している様子をよく見かけます。

これは、今まで来店したことがない人を
「新規客」として呼び込もうという
狙いがあるわけです。
あるいは、新規オープンのお店だったり
する場合もありますが、いずれにしても
「新規客」の集客のための作戦ですね。


ですが、どうでしょう?

「クーポン券をもらったから」
という理由でお店に行ってみたことが
何回ぐらいありますか?

おそらく、そんなに多くないはずです。
下手すれば、一回もないという人も
かなりの数いるはずですよ。

それはなぜか???

答えはかんたんです。

「割引クーポン券を配って
 定価から割引しても、どうせ
 元が取れるような値段なんでしょ?」

という計算がお客さんの頭の中に
あるからです。

なかには、

「割引分を最初から上乗せしてる」
と思っている人もいるぐらいです。


だからこそ、

「いつも来てくれてるお客さん」

に配ることをオススメしているのです!


いつも来てくれているお客さんは
「いつもの値段」を知っています。

ですから、普段の値段から
割り引いてもらうことで、
「いくらの得なのか」を
わかってくれます。

つまりは、

「感謝を込めて、思い切って500円引きだ!」

と思い切って決断したあなたの
思いをダイレクトに感じてくれます。


そういう視点から、私は
「既存客にこそクーポンを!」
とオススメしているわけです。


あなたならどうですか?

クーポンで集客するために
割引までするのです。

レジでクーポンを出してお会計した
お客さんから

「どうせ最初から上乗せしてるんでしょ?」

と思われるのと

「本当にお得で嬉しかったわ。感謝の思いが伝わったよ」

と思われるのでは、どちらがいいですか?



 - 宣伝, 店舗, 集客