売上を生む広告

個人店舗、小規模企業専門のコーチング

*

お店での立ち位置を変えるだけで売上アップ?

   

商売をする上で必要なのが
・商品やサービス
・お客さん
この2つですよね?

そして、この2つの他に
もう一つだけ外せないものが
あります。


それは、、、

「あなた」

です。

あなたがいて、商品があって、
お客さんがいる。

これで完璧です。
極論、店舗やホームページが無くても
商売が成立します。


しかし、せっかくこの3つが
揃っているにも関わらず、
たった一つのミスをしているために
売上を捨てている人が目に付きます。

それを指摘するとほとんどの人が
こう言います。

「え、これが普通じゃないの?」


そうなんです!
普通に考えたら「当たり前」
思うようなことが、実は
「致命的なミス」なのです。

ちょっと考えてみてください。


まず、【商品】がありますね?

その【商品】を挟んで、
あなたは【売り手】、
お客さんは【買い手】
となりますよね?・・・・

・・・ハイ!これです。

これがすでに「致命的なミス」
なのです。

常識的に考えたら、売り買いを
するわけですから、お店側は
「売り手」だし、買うお客さんは
「買い手」になると思います。

しかし、これが「売上を捨てる行為」
だということは、あまり知られていません。


どういうことなのか、ご説明します。


通常、商品を間に挟んで
売り手と買い手は向かい合う形に
なりますよね?

一方は「売りたい」と思っており、
一方は「お金を払う」側です。

ですので、どうしても両者は
「敵対する関係」になります。


あなたにも経験があるはずです・・・

店員さんのセールストークに対して
「本当かなぁ?」と感じたり、

「ウチは頑張ってお安くしてますから!」
と言われても、
「他でもっと安いところがあるかも…」
と内心思ったり。


あるいは、見積もりや資料請求を
お願いした業者さんからのしつこい
営業電話にウンザリしたり・・・。


似たような経験は誰にでもあるはずです。


これが、「売り手と買い手の敵対」
生み出している現象なのです。


【売り手】がいくら良いことを
言ったとしても、それを
「売りたいがために良いことばかり
 言っている」
感じてしまうわけですね。


では、逆にこんな経験も
あるはずです、、、、、、


あなたが何かを買おうと
検討しているとき、

その商品やその分野に詳しい友人に
相談してアドバイスを求めることが
あるはずです。

・AとBはどっちがいいの?
・**の美味しいお店知ってる?
・誰か良い業者さん知らない?
・カメラでオススメのメーカーは?

といったようなことです。

するとその友人は教えてくれます。

「Aは少し高いけど、長く使うなら
 BよりAの方が良いよ、壊れないし
 使い勝手が全然良いから」

そして、それを聞いてあなたは
悩みが解消されてAの方を買う
ことでしょう。

さらに、

「AとBはどちらでも同じなんだけど
 どうせ買うなら、あと少しお金を
 出して、Aのワンランク上のグレードの
  AAというのを買った方が絶対いいよ!
 AとBに比べて**で**だし、結局
 みんなAAに買い替えたりするからね〜」

と言われたりすると、
より高額な商品を選びなおす
ケースなどもあったりします。
それでも、あなたは喜び安心して
買い物をするのです。

不思議ですよね?

普通、お店の人が高い方を勧めてきたら
「売りつけてきた」と印象は悪くなります。

でも、友人や詳し人の勧めなら
素直に聞き入れてしまうのですね。


この仕組み(心理)を使えば
あなたの商売もさらに順調に
行くことでしょう。


では、どうすればいいのか、、、


それは、「立ち位置を変える」です。


今は、おそらくこんな感じでしょう。

【あなた→商品←お客さん】
商品を挟んで「売り手」「買い手」と
いう敵対する関係になっている形です。

これを、、、

【あなた&お客さん→商品やサービス】
というふうに、並んであげるような
立ち位置になればいいのです。

「売り手」ではなく、
「アドバイザー」的な立ち位置に
なりましょう。


あなたにとって、友人がそうだったように
お客さんにとって、一緒に商品やサービスに
向き合う【味方】という立ち位置を
確立することで、あなたの商売に大きな
変化をもたらします。

【売り手】【買い手】ではなく
「お客さん」
「お客さんの希望を叶える味方」
という最高のコンビになればいいわけです。



とはいえ、

「じゃあ、具体的にどうすればいいの?」
と思いますよね?

実は、お客さんにとっての
・最高のアドバイザー
・頼りになる味方
になるための方法がありますので
それについては次回のブログで
お話しましょう。

(長くなってしまうので。笑)




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